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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

2冊目『十八番リレー』よりアスパラのサッと蒸し焼き

[2-4]『十八番リレー』より4回目「アスパラのサッと蒸し焼き」(p.22~)

高山なおみ、川原真由美 著、NHK出版発行、スタイリング 大畑純子、写真 広瀬貴子、企画・編集 鷲尾有子

今夜は料理教室で勉強してきたので、朝にちゃちゃと作れて、幸せになれる品を。

ここ数年とても流行している厚手のホウロウ鍋を使って、(この鍋の最も得意とする)煮込み料理ではなく、野菜の蒸し煮を作ってみようという回。

毎年、北海道の友人より届く立派なアスパラガスの根元の皮を薄く剥いて、オリーブオイルで軽く炒めた後は、フタをして蒸すだけなのだけれども(ポイントは本書にきちんと記されている)ナッツにも似た濃い味が口いっぱいに広がる料理。これまでアスパラガスといえば、他の材料と混ぜたり、茹でて料理することが多かったが、このレシピを知って以来、もっぱら炒め蒸し。とても簡単なのに、人にお出ししても、あら!これおいしい!と褒めていただける、作り手と食べてくれる人のうれしさを繋げる品。

アスパラのサッと蒸し焼き

料理日記