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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

7冊目『コウケンテツの韓国料理1・2・3』より豚キムチヂミ

[7-1]『コウケンテツの韓国料理1・2・3』から1回目は豚キムチヂミ(p.10~)

コウケンテツ 著、NHK出版 発行 撮影 木村拓、スタイリング 朴玲愛、編集 宇田真子/阿川峰哉、 2008年4月20日第1版発行 2010年8月5日第14刷発行

暑い季節に食べたくなるのがアジア料理。中国料理は紹介したので今回はお隣の韓国。韓国では、梅雨どきにはチヂミ(ジョン)と言われる所以について以前料理教室でなぜなのだろうと先生に話していたけれど、本書では雨で外に買い物に行けないときにでも、あり合わせのものを生地に混ぜれば「チヂミ」が手軽にできるからという説が紹介されている。関東では未だあけていない梅雨の間に作った。

いつもは市販のチヂミ用粉を使うが今回は粉から手作り。料理には滅多に使わない上新粉は、多分チヂミのかりっとした食感を出すために必要なのだろう。生地が出来たら予め焼いた豚肉(今回は肩ロースを使用)、白菜キムチにニラを和えて焼くと完成。ポイントはチヂミの焼き方。どうしたら表面はカリッと仕上げられるのか火加減や時間まで丁寧に記されている。テフロン加工のフライパンを所持していないため、鉄鍋で作るが一度目はかなり微妙な焦げ色がつき、二度目の挑戦でまずまず納得出来る仕上がりとなった。しょうゆと酢をまぜたタレにつけて食べると、そうでなくとも止まらない夏のビールがすすむ味。

上新粉以外はシンプルな材料。

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キムチの汁をシッカリときった方が良かったのかもしれないチヂミ。

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久しぶりに池袋駅を利用するが、ホームから改札への階段を降りる人たち(20代前後の人たち)のほとんどがポケモンGOをしている光景に唖然とする。そんなに楽しいのかな。よくわからないのでこの流行にはのらない。

<料理日記>