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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

7冊目『コウケンテツの韓国料理1・2・3』よりあさりのカルグッス

[7-3]『コウケンテツの韓国料理1・2・3』から3回目はあさりのカルグッス(p.84~)

コウケンテツ 著、NHK出版 発行 撮影 木村拓、スタイリング 朴玲愛、編集 宇田真子/阿川峰哉、 2008年4月20日第1版発行 2010年8月5日第14刷発行

あさりの砂抜きさえ出来ていれば直に出来る韓国式麺料理。蒸したあさりから出るスープはあっさりしていると思いきや、予め炒めたニンニクがしっかりきいていて確かにこれは日本料理には無い味。本場ではもっとトロミがあるようだけれど、「口当たりをさっぱりさせたかった」コウケンテツ氏流の一工夫があるレシピ。

これは雑炊にしてもきっと美味しい。

そうそう。気温の高い頃、あさりの砂抜きには時間を長くかけないこと。水温があがりすぎるとあさりの機嫌が悪くなったり、うっかりしていると食べられなくなってしまうので。

あまりにシンプルな材料なので、左上にヤンニョムジャン(たれ)を。

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 あさりのカルグッス。好みによりヤンニョムジャンを加えて味の変化を楽しむ。

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 やむにやまれずきちんとしたソムリエナイフを購入。活躍させる機会は頻繁には訪れないだろうけれど、慌てずにそして周りを緊張させない程度に使いこなせるようにと家で抜栓してみる。キャップシールもうまく切り取れ、初回にしてはまずまずの具合と安心してグラスに注いでみたら赤ワインでビックリ。白のつもりだったのにどこで赤ワインに入れ替わってしまったのだろう…。そしてなぜ今晩の料理に全く合わないものを開けてしまい、飲んでいるんだろう。

<料理日記>