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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

8冊目『バラッツ流!絶品スパイスカレー』よりサンバル

[8-4]『バラッツ流!絶品スパイスカレー』から4回目はサンバル(豆と野菜のカレー)(p.104~)

メタ・バラッツ著、ナツメ社発行 撮影 今清水隆宏、スタイリング 宮崎夕霞、編集 吉原信成/梅津愛美、 2016年7月4日第1版発行

こちらもバラッツさんご本人おすすめで「ベジタリアンが多い南インドでは毎日のように食べられるみそ汁のような存在の家庭料理」(p.105)なカレー。指定されているトゥールダル(キマメを半分に割ったもの)はいつでもどこにでも置いてある品ではないが、代用可のレンズ豆を使って作りこのほのぼのしたカレーを味わってもらいたい。

主な材料:4人分と指定されている材料の半量。梅干しはタマリンドの代わりにバラッツさんが選んだもの。本書ではいんげんと記されているが、家にあったアスパラを使用。

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出来上がった料理:野菜だけで作られる優しいお味だけれど、ほとんど形が残らないくらいに煮込んだ豆とスパイスが混じり合って、程よく深みがある。これなら具沢山スープとして朝ご飯で元気をもらえそうだし、少しばかり食欲不振のときにもピッタリ。

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週末は朝から身体が溶けるかと思う程暑く、冷房のきいた自宅で本を読んで過ごす月曜を夢見ながら通勤していた。発泡酒を片手にスピーディーな展開のマーク・グリーニー著『暗殺者の反撃』を読み耽っている。

<料理日記>