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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

9冊目『「時短」で作る料理は美味しい!』より肉みそ

[9-6]『「時短」で作る料理は美味しい!』より6回めは「週末に作りおきしておきたいストック」の章より肉みそ(p.76~)

ウー・ウェン著、株)マガジンハウス発行 撮影青木和義等、デザイン 佐藤芳孝、 2015年7月23日第1版発行

時間があるときにこの常備菜を作っておけば、2週間のあいだ、気持ちとお財布に余裕ができる保存食をはじめ数品を再現した。

調理時間:20分以内

出来上がった料理:肉みそを利用したジャージャー麺(p.77)トマトと卵の炒めもの(p.29)きゅうりの花椒炒め(p.45)

f:id:mutsuki:201608pjn

本書ではさやいんげんを使用しているが、冷蔵庫にあったレタスで代用。生野菜のパリパリした食感が美味しい麺となった。トマトと卵の炒め物は、卵が少し多すぎたが、トマトの甘みとたまごの口当たりがやさしい一品。中華ならではのきゅうりの炒め物もあっという間に出来上がるお酒の肴にもよいお味。

まとめに代えて:時短ベスト・レシピ、10分で作れるスピードおかず、野菜が主役のシンプルおかず、常備食材ですぐにできる困ったときの1品、週末に作りおきしたいストックという5章にわたり、(ほとんどが)2人分のレシピが掲載されている。なす、きゅうり、もやし、トマトに豆苗、たまごに豆腐というどこででも購入出来る食材が多く、工程も多くて4つで簡単においしく出来るレシピが満載。あっさりした野菜料理もあればお腹持ちのよい肉料理まで幅広い展開で、これ一冊あれば料理の幅をぐんと広げられる。ブログには掲載しなかったが本書に掲載されているレシピの7割以上は作った程にお気に入りの本。

京都での思い出を書いては削りして下書きしながらお酒を飲んでいたら、こんな時間の更新となった。文章もそうだけれど、何ごともバランスを取るのは難しい。