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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

11冊目『はじめてのスパイスカレー』よりバターチキンカレー

[11-5]『3スパイス&3ステップで作るはじめてのスパイスカレー』より5回めはバターチキンカレー(p.54~)と玉ねぎづくしのチキンカレー(p.56~)

水野仁輔著、株)パイ インターナショナル発行、 撮影 今清水隆宏、デザイン 根本真路、構成 長谷川卓美 2012年5月11日第1版発行 2014年3月16日第6刷発行

お店ではよく注文するけれど、自宅では初挑戦のバターチキンカレーと、玉ねぎたっぷりのチキンカレーの2種がけを目指してレシピを再現。(今回のバターチキンはレシピを見比べて水野さんの最新刊『スパイスカレー辞典』版(p.126)を採用させて頂いた)

調理時間:バターチキンは40分位(鶏肉は一晩マリネしている)。玉ねぎづくしのチキンカレーも40分程度。

主な材料:まずはバターチキンカレー。画像以外にスパイスとレモン汁を加えたヨーグルト液でマリネした鶏肉、バター、生クリームにカスリメティ(リーフ)等が必要。

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玉ねぎづくしのチキンカレーは切った玉ねぎとおろした玉ねぎの2種類を使う。画像の他に鶏肉とプレーンヨーグルト等が必要。

f:id:mutsuki:201609cdpm

出来上がった料理:玉ねぎづくしのカレーは、玉ねぎの甘さが前面に出てきていて優しいお味。対するバターチキンカレーはバター、ヨーグルトに生クリームと乳製品のもつ濃厚なコクが、しっかりとした旨味が伝わってくる。かなり水分を残して仕上げるカレーなのでご飯にもパンにもあう。

2012年出版の『はじめてのスパイスカレー』版にはオーヴンが必要だが、最新版(2016年)のレシピではオーヴンがなくとも作れるように改良されていて、気に入るインド料理屋さんが近くになくとも、家でこの味まで再現出来るなら!と思わせてくれるレシピになっている。副菜は、本blogで初回に取り上げた『oxymoronのスパイスカレー』より紫キャベツのコールスロー(p.88)ネパール風アチャール(p.92)を再現。

 f:id:mutsuki:201609bcc

久しぶりにoxymoronのレシピを再現してみて、6月よりも随分手際よくスパイス料理を作れるようになったことを実感。スパイスが少しずつ身近に感じられるようになってきて嬉しい。

昨日は仕事後に料理教室へ。争奪戦に打ち勝って参加権を得た教室で、先生の手元や所作を見ながら食材を丁寧に扱うことの大切さを改めて学ぶ。プロとして仕事をしている訳ではないので、時間ばかりを気にせずに、たとえば野菜を切る段階から料理することを楽しもう。そういう姿勢はきっと味にも現れるから。

体調は万全ではなかったが、参加出来たことに感謝。

<料理日記>