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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

22冊目『韓国温めごはん』より4回めはトック

[22-4]『韓国温めごはん』より4回めはトック(p.16~)

青山有紀著、大和書房発行、 撮影 神林環、ブックデザイン 草野リカ、 2011年12月30日第1版発行 

日中は日差しが柔らかな木曜は韓国のお雑煮風料理を再現。

調理時間:トックを一晩水に浸す時間を除き、10分強

主な材料:トック、鶏肉、絹ごし豆腐、三つ葉、卵、きざみ海苔、酒、薄口しょうゆ油、鰹だし

調理の流れ:出汁を温め、細かく切った鶏肉を加え火が通ったら、酒としょう油で味を決める。トックと角切りにした豆腐を加え、トックが柔らかくなったら三つ葉を入れさっと火を通し、器にもり、錦糸卵と海苔を飾る。

出来上がった料理:日本のお餅より小さい分、一晩水に浸した分だけ柔らかくなったトックをかつお節ベースのお味で頂く汁もの。絹ごし豆腐のほんわりした甘みと三つ葉の青々しい香りが鼻孔をくすぐり身体が温まる。錦糸卵を作るのが手間だけれど、特別な作業、素材がなくともしみじみとおいしい料理が作れるんだよと教えてくれるレシピ。

f:id:mutsuki:20170112t

ひとり分としてトック120gと指定されているが多く感じられたので、作る際は多少調整したほうが良いだろう。

お正月明け、成人の日まで連続勤務した後は風邪に完敗しブログの更新が滞っていた。お正月は京都の自宅でお風呂に入りながら本を読むのが至福の時間で、移動時間を含めて『ロボット・イン・ザ・ガーデン』デボラ・インストール、小学館文庫刊、『悪童日記』から始まるアガタ・クリストフ著三部作、早川文庫刊、『夜の写本師』乾石智子著、創元推理文庫刊まで堪能する。

酉年、本、音楽の世界でもたくさんの出会いがありますように。(薬の作用で眠くなる前にあっさりめの内容で更新)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

 

 

ロボット・イン・ザ・ガーデン (小学館文庫)

ロボット・イン・ザ・ガーデン (小学館文庫)

 

 <ごはん日記>