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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

29冊目『有元葉子の「和」のお弁当』から2回めはさわらのカレー粉焼き弁当

[29-2]『有元葉子の「和」のお弁当』より2回めはさわらのカレー粉焼き弁当(p.40~)

 有元葉子著、東京書籍(株)発行、 撮影 今清水隆宏、スタイリング 千葉美枝子、アートディレクション 昭原修三、デザイン 植田光子、  2013年9月10日初版発行

朝目が覚めたら外はいきなり春になっていた火曜日。魚偏に春とかくサワラを使ったお弁当を食べる。

調理時間:10分ほど(前夜に下準備が整っていることとして)

主な材料:(主菜)さわら、カレー粉、じゃがいも (副菜1)青菜、セロリ、ベーコン (副菜2)大豆、みそ、みりんなど

調理の流れ:下準備(主菜)食べやすい大きさにきった鰆に塩、カレー粉をまぶす。じゃがいもは切っておく。(副菜1)青菜は食べやすい大きさに、セロリは薄切り、ベーコンは3~4等分に切る。(副菜2)大豆は水でもどし、水気をきったあとフライパンでよく炒めた後、みそとみりんを加えて炒める。

当日(主菜)オリーヴオイルを馴染ませたフライパンで色づくまで鰆を焼いている間に、空きスペースでジャガイモを両面焼く。(副菜1)油を入れたフライパンでベーコンから脂が出てくるまで炒めたら、青菜、セロリを加えて炒め、味を整える。

出来上がった料理:「第1章 毎日のお弁当」より、カレー風味にすることで冷めてもおいしく食べられる鰆がメインのお弁当を再現した。鰆だけでなくジャガイモを加えることで満腹感も得られるようになっているし、ベーコンの旨味がいきわたった野菜炒めもご飯が進むお味。作り置きの豆みそはぱりぽりと噛むごとに小さく音がするほどの歯ごたえが楽しくて、これだけでもお酒の肴になるほど美味しい。レシピではもう一品の副菜、ごぼうの酢漬けが載っているのだが1週間漬ける時間がなかったため今回はスキップ。

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主菜と副菜にごはんがバランスよく食べられるので、お弁当(置き弁)を作り始めてから以前よりさらに(笑)元気になっている気がする。容量が決まっているので、1度に食べる量を自然と管理できて、減量したい人にもお弁当生活はおすすめ。

昨夕は親戚宅にて久しぶりに出張料理をしてきた。何を作ったら喜んでもらえるのか想像しながら品を選ぶ。お酒が好きだからうけるに違いないしばにさんのこんにゃくの甜麺醤炒め、わたしの定番料理じゃことおかかを下味にしたマカロニサラダは翌日までもつから多めに、その他ちゃちゃっと作れる数品にムラヨシ先生のつぶしアボカドとカリカリ梅、しらすのさんしょあえと海苔のサンドイッチも作るつもりが買い出しに行く余裕がなくて次回に持ち越すことに。(いつもの月曜のように午前中は倒れるように寝ていたのがよくなかった。反省)

作った料理を喜んでもらえるのは何度経験してもとてもうれしく、これからもおいしいが聞こえてくるレシピを探っていこう。

<ごはん日記>