300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

[お知らせ]次回更新について

いつもご覧頂き、ありがとうございます。

夢にまで見た新米の季節。これまでのところ、粒が大きくて吸水率が高いため浸水不要な「龍の瞳」(岐阜県乗鞍山麓米)、名前に惹かれた「富富富」(富山県産)そしてみんなに大人気「新之助」(新潟県産)の新米を入手。

大切に育てられたお米をいかに美味しく、なるたけ一粒も残さずに食べてもらえるかは、ここ5年以上の課題で、勢い所持している米関連料理本の数もカレー本に劣らず多い。何回か試作中だがピンと来ず、次回更新までもう少しお待ちください。

焼き塩ジャケや、自家製いくらの醤油漬けにツヤツヤと輝き、ふんわり甘い香りを漂わせる炊き立てご飯など、シンプルなほうがお米そのものの味はわかるんだけれど、新しいかったり、少し変わったものを求められている気がしていて、どうしたら書き手、読み手双方にとって面白いものになるかなぁと考えていたりもする。ま、最近とみに鳥頭で(笑)、あまり難しいことは考えられないので、楽しく更新できる方向を探ります。

では、10月最後の日曜日が素敵なものになりますように。

心が削られたら見て、笑って元気をもらえるちぃたん ⭐︎の動画。ほんと大好き。


イカすマシーンを買ってもらいましたっ☆ちぃたんですっ☆