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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

9冊目『「時短」で作る料理は美味しい!』よりきのこ鍋

[9-5]『「時短」で作る料理は美味しい!』より5回めはきのこ鍋(p.54)

ウー・ウェン著、株)マガジンハウス発行 撮影青木和義等、デザイン 佐藤芳孝、 2015年7月23日第1版発行

ここ2週間で身体の幅が広がり洋服が小さくなってきたことや、そうでなくとも心もとないお財布に新幹線代がずしっとのしかかってきたので節約モードの夕食。

調理時間:20分以内(但し、干ししいたけは一晩かけて出汁をとる)

主な材料:干ししいたけ、タレと水以外のすべて(本書では油揚げが指定されているがタイムセールだった厚揚げで代用。材料には2〜3人分とあるが画像は1人前の量)

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出来上がった料理:好みで二種類のタレを用意して食べる。シンプルな材料だが、干ししいたけの出汁と油揚げから出るコクがあわさって美味しく手軽に出来る鍋料理。お豆腐を使ってもあっさりと仕上げることが出来るだろうけれど、油揚げや厚揚げの油分や歯ごたえは欲しいところ。あまったら翌日は豆板醤と春雨を加えて煮てもきっと美味しい。

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お天気もくるくると変わるし、(お財布も寂しいので)不要な外出は控えて、久しぶりに翻訳ものを読み始めた。1930年代のパリが舞台のミステリは、マン・レイヘミングウェイの他にもあの頃のパリに居た芸術家やモンパルナス等の文化が度々出てきて、予想以上に面白い。読了するまで断言出来ないけれど、多分今年のアタリの一冊。

 

パリの骨 (創元推理文庫)

パリの骨 (創元推理文庫)

 

<料理日記>