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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

19冊目『行正り香のお酢料理』より4回めはツナポテトサラダ

[19-4]『行正り香のお酢料理』より4回めはツナポテトサラダ(p.17)

行正り香著 家の光協会発行、 撮影 川上輝明、スタイリング 澤入美佳、ブックデザイン  奥村啓子、 2015年6月6日第1版発行

青山のスーパーで1羽丸ごと売られている七面鳥を見て、昨日がthanks giving dayだったことを思い出す25日。久しぶりに食べたくなったポテトサラダを再現。

調理時間:30分ほど(電子レンジを使えば15分ほど)

主な材料:じゃがいも、きゅうり、ツナ缶、マヨネーズ、すし酢、酢など

調理の流れ:皮付きのまま茹でたじゃがいも(レシピでは電子レンジを使用)の皮をむき、つぶす。調味料、ツナ、塩揉みして水気をきったきゅうりを混ぜる。

出来上がった料理:すし酢と酢を混ぜ合わせて使うことで、とてもまろやかに仕上がる。調味料を加えるごとに味見をしているが、マヨネーズを入れなくともあっさりして美味だった。ポテトサラダはこれから当面は行正さん流で作ろうと即座に決めたほどに、簡単かつ画期的なレシピ。この一品だけで、すし酢の調味料としての可能性がぱあっと広がるのでぜひお試しいただきたい。

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ポテトサラダにマヨネーズを入れるタイミングはレシピによりけり。このレシピでは合わせ調味料(お酢類とマヨネーズ)を加え混ぜると記されているが、ついいつもの手順でじゃがいもの熱いうちに先ずお酢(とすし酢)を入れていた。じゃがいもが熱をもっている間にマヨネーズを入れるといたむのが早くなりそうだし、逆に冷めてからお酢を入れるのは味が入りにくそうな気がしたが、あら熱が取れてから水分多めのマヨネーズを加えると解釈すると良かったのか。次回こそはレシピ通りに作ってみよう。

購入されたチケットの件で連絡くださいとプロモーターより入電。かけなおしてみると、二階指定席を販売したが、会場に二階が無いことが判明した。キャンセルされますかというお詫びと問い合わせで驚く。お芝居、スポーツ、音楽とこれまでかなりのチケット争奪戦に参加してきたが、そもそも存在しない空間が売られていたこと、そんなネタを含めてかなり貴重な席を買えたのは初めて。いやぁ面白い。

明日は冷え込みそうだけれど、みなさま、冬のにおいを愛おしめるようなそんな時間がつかの間でも訪れるような週末を。

<ごはん日記>