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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

12冊目『生きるための料理』他よりゆで卵ご飯など

[12-1]『生きるための料理』1、『腸がよろこぶ料理』2より初回はゆで卵ご飯など(p.24~)

1.たなかれいこ著、株)リトルモア発行、 撮影 長野陽一、デザイン 岩渕恵子、編集 赤澤かおり、熊谷新子 2014年12月28日第1版発行 2015年3月7日第3刷発行

2.たなかれいこ著、株)リトルモア発行、 撮影 長野陽一、デザイン 岩渕恵子、編集 赤澤かおり、熊谷新子 2016年7月15日第1版発行

これまでは一冊の料理本にフォーカスしてレシピを再現してきたが、今回は作ってみたい料理が二冊にまたがっているので、双方から取り混ぜながら作ってみる。

調理時間:炊飯時間をのぞき4品で20分ほど

主な材料:サツマイモ、きゅうり、えのき、白菜、にんにく、玉子、味噌、豆豉等の調味料

出来上がった料理:(左上から時計回り)さつまいもの蒸しサラダ(生p.74~)、たくあん、きゅうりの炒め物、豆豉仕上げ(腸p.113)、味噌汁(腸p.18~)、ゆで卵ご飯(生p.24~)。どの料理も主材の野菜以外は1〜2種の調味料で味を付けるというミニマルさ。それでも調理法であったり、調味料との組み合わせ次第でいつもの野菜がこんなに美味しく料理出来るのかと驚かされる。さつまいもは冷めても美味しいので小腹が減った時のおやつ代わりになるし、きゅうりは豆豉のコクとニンニクの香ばしさが効いているのでお酒のお供にもなる。ゆで卵と表題では記されているが実際は蒸し煮している卵も白身がぷるんとしていて、とても美味しい。

f:id:mutsuki:201609hde

これまで取り上げてきた料理本は以前からよく使っている馴染みのある著者のものだったが、たなかさんのレシピ(料理)を口にするのは今回が初めて。感触をつかむために事前に数品料理してみたところ、この素材をこういう風に加熱して、これを加えるとこうなるのか!という驚きの連続で、あまりに面白くてこの姉妹本のレシピを再現することにした。これからしばらく1日3〜4品程度をドキドキ楽しみながら作っていくことにする。

一雨ごとに秋の気配が深まってくるのに、未だ今年のサンマを食べられていないのがひどく悔しくて、馴染みの店に行こうとするものの、先週手を付けられなかった用事をこなしただけで身体が寝た方が良いという信号を出してきたので今日は断念。でも今週中にはぜったいサンマを食べるんだ。

<料理日記>