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300と数十日の食卓

食べること,本を読むこと,音楽をめぐる時間

15冊目『わたしの作りおき便利帳』より初回は仕込み

[15-1]『わたしの作りおき便利帳』より初回はもろもろ仕込み作業

阪田阿希子著、株)宝島社発行、 撮影 公文美和、デザイン 渡部浩美、スタイリング 佐々木カナコ、編集 中村直子、宮本香菜、松尾はつこ 2016年10月10日第1版発行

常備菜や作り置きはいつもというよりは時々作る程度なのだが、今回は人気料理家・坂田さんの作りおき料理を再現する。

調理時間:5種で15分ほど

主な材料:豚バラ肉薄切り、豚肩ロース(ブロック)、たらこ、ミニトマト、にら、クコの実、梅干し、レモン、しょうゆ、酢、味噌、砂糖、みりん、酒、はちみつ、オリーヴオイル等

仕込んだ料理:豚肉のレモンオイル漬け(p.8~)、豚肉の梅味噌漬け(p.22~)、にらしょうゆ(p.56~)、ミニトマトのマリネ(p.62~)、たらこのオイル漬け(p.80~)

いずれも冷蔵で、豚肉のレモンオイル漬けは1週間、梅味噌漬けは10日間、にらしょうゆは2週間、ミニトマトのマリネは3日間ほど、たらこのオイル漬けで9日間くらい保存可能。どれも比較的長く保つので冷蔵庫を開ける度に、あぁこれ早く食べないと!と怯えることなくいろいろな料理にアレンジ出来そうなのが嬉しい。

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食べ物を頂くことが多い家に育ったので作りおきをしても無駄になることがあり、また消費期限よりも自分の目を信じるタイプの母が作る料理は時折胃袋に入れると危険そうなものがあるので(笑)自然と遠のいていた料理のジャンル。先日京都に帰省した際に今回東京で作った以外にキャベツ甘酢漬け(p.54~)も大量に仕込んできたので、その後どうなったか聞いてみると、ほぼ全て料理し美味しく食べきったらしいのでひとまず安心して、こちらでは明日より料理に取りかかることに。

このところ月に一度は会って音楽話に花を咲かせている女友だち。その3人中2人が大好きな10-FEETが話題にのぼり、それぞれのおすすめ曲をman with a mission好きの友人にプッシュすることに。メジャーにも関わらず地元京都で活動し続ける彼らへの愛は、実家に戻る新幹線移動中には常に聴いている程深いので、どれにしようか酔った頭で悩みに悩む。名曲RIVERの「時流れゆく事が決して年老いてくことじゃない 君がただ居るだけで 生き甲斐になる人がいること」という家族や大切な人との絆を記した歌詞、メロディともにとても良いけれど、youtubeにあがっている動画ではこの川崎club cittaでの「蜃気楼」が今の彼ららしい。チケットを取れる気がしないが(笑)来年あたり3人一緒に10-FEETのライヴに行けたらなぁ。


10-feet 蜃気楼

<ごはん日記>